バックベンド ブリッジ
立ち位置からのバックベンドをしていきます。
しっかりと2本の足で支えてください。肩幅くらい開いてもいいです。
胸の前で合掌し、尾てい骨で前を押すように腰を反らせていきます。一度吐いてから、吸う息にあわせ上方へ手を伸ばし、吐く息にあわせベンドしていきます。
手が床についたら膝を高く伸ばすようにして、肩の関節はゆったりと保ってください。目線は真下を向け、このまま呼吸を続けていきます。
このポーズは肩関節とともに股関節が充分に開く、体をしなやかにするヨガポーズです。
負荷が強いので気をつけて行ってください。
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バックベンドブリッジの完成をめざして、練習していますが、まだほど遠いです。^^
壁をつたっての練習をしたりしていますが、どんな練習をしたらよいでしょうか?
よかったらアドバイスをいただけますでしょうか。
よろしくお願いします。
sariさま^-^ バックベンドの完成、楽しみですね! 腰を痛めたりしないよう段階的に粘り強く練習に励んでくださいませ。。。。 壁をつたっての練習も効果的です。様々な練習法があります。
が、まず、ブリッジをしようとする際、身体のどこのエネルギーが弱いと思われますか?
仮に①下半身太ももの筋力が弱い&伸びない場合、セツバンダ(橋)やウシュトラ(ラクダ)のポーズで下半身を強化するとよいと思います。どちらのポーズでも太ももをしっかり上(前)に突き出し仙骨をしめてエナジーを散らさないように下半身の安定感を強くして反りを深めていきましょう。
②腕、肩の筋力、胸の開きが弱い場合、チャトランガダンダ(8枝のポーズ)から両掌で大地を押して肩甲骨を閉め胸を良く開いた状態を保ちつつ肘を良く伸ばしたコブラポーズへビンヤサー(移動させる)する動きを何度も繰り返すのも効果的です。
そんな練習の後、
仰向けに寝た状態からブリッジへ向かってみてください。
ブリッジが出来たらひざを伸ばし太ももを上に押し上げ強く開いた下半身を意識しましょう。 ともに、肘を良く伸ばし胸も広げていきます。
下半身の安定と開きが強化されていき、肩甲骨の可動域もひろがると、バックベンドもしやすくなっていきます。
そして、首、頚椎の柔軟性もともに必要なので日常的に首まわしをゆっくりと深くするように心がけてください。首回しをする際は胸の内的空間を広く意識して行ってくださいね。
どうでしょうか、いちど実践練習してみてくださいませ。
身体へ愛と感謝をこめて。。。
Code Pink came along at just the right time for the purpose of waking America to the illegalities of the Bush-Cheney Wars…for that, I am most grl#ufea.I&t8217;m also grateful to be married to a Code Pink member, which makes me a de facto member as well. Keep up the good work, Code Pink!